褒めれば相手はあなたの手の中 〜悪用禁止の魔法の4文字〜
どうもこんにちは🌞すけもとです!
今回は相手をうまく褒める方法をお教えします!
「相手を褒めるのでおしゃべりが上手になるの?」
と思ったかもしれません。
はい!上手になります!
褒められるとあなたもいい気分になりますよね?
それは話し相手も同じことです。
褒められて気分が良くなった相手は
あなたの会話にうまい具合に乗っかってくれます!
では、話を円滑にするための褒め方
というのはどのようなものなのでしょうか?
具体的に説明していきます!
まず第一に、
テキトーに褒めるのはダメです!
開口一番に「いつも笑顔が素敵だね」
なんて言ったら、
相手は何か裏があるに違いないと
疑い始めてしまいます。
そうならないためにも
相手が大切にしていることや
褒められて嬉しいだろうポイントを
しっかりと見極めて褒めるためにも
観察し、心から褒めてあげましょう!
褒めるための心得を学んだあとは
実際に言うべきワードとテクニックを
学んでいきましょう!
タイトルにもある悪用禁止の魔法の4文字とは
「やっぱり」です!
これは初対面ではなく、
日常的に会っている人を褒めるのに
使ってみてください!
「やっぱり、頭がいい!」
「やっぱり、イケてるね!」
「やっぱり、仕事ができる!」
日頃からそうだと思ってるのニュアンスが加わり、
褒められた相手は絶対にいい気分になります!
いい気分にならないわけがありません!
さらにこれを、
独り言でつぶやいてください!
日本人は直接話している人よりも
第三者からの意見を気にします。
なのであえて、
相手の目の前に立つのではなく、
だけど相手に聞こえるように
言ってみてください。
「〇〇って、やっぱり頭いいよなぁ (ボソッ)」
誰かに陰口を言われているとわかると
過剰に心配になってしまうことと同じように、
誰かに褒められているとわかると
テンションが上がっていきます。
たとえそれが、
これからおしゃべりに
付き合わされる人であろうと😏
いかがだったでしょうか?
今回のブログの内容はタメになったでしょうか?
・「やっぱり」を使う
・独り言をつぶやくように言う
この2点を意識して褒めるだけで、
効果バツグンです!
褒められて気分が良くなった人との
コミュニケーションは
すごく流動的になり、
おしゃべり下手でも
とても話しやすい空気が作れます!
本当にうまくいきすぎるので
悪用だけはしないでくださいね😅
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇♂️
すけもと